「ヨーロッパを周遊(バックパッカー旅)したいけど、ルートが決まらない」
「移動手段、予算、治安、ビザとか考えることはたくさんあるし、、、」
ヨーロッパを初めて周遊する(バックパッカーに行かれる)方が最初に悩むことですが、考え方さえ押さえれば「ヨーロッパ周遊ルート」は誰でも組めます!
記事では予算に合わせたルート設計方法から効率的で満足度の高いヨーロッパ周遊ルートを作るためのポイントを徹底します。
ヨーロッパ周遊(10カ国以上)を2回して、たどり着いた結論なので、「ヨーロッパ周遊ルート」のプランに悩んでいる人はぜひ参考にしてください!
ヨーロッパ周遊ルートおすすめの決め方
ルートの決め方
1.行きたい国・イベント等を書き出す
2.各国のビザ情報や入国条件を確認する
3.効率的なルートを設計する
4.一度予算を出す
5.予算に合わせて調節する
作成時のポイントは以下3点。
・ベストシーズン・時期
・ビザ情報・入国条件
・予算
ベストシーズン、時期
最初に行きたい国や地域、イベントを書き出しましょう!
特にイベントは時期と日付、自然スポットはベストシーズンをセットでまとめておきましょう。
イベントはあらかじめ開催日が決まっています。訪問日がずれると水の泡になるので、確認必須項目です。下記がヨーロッパのイベント、自然スポットの一例
・ヴェネツィアカーニバル(イタリア/2月)
・グリニッジフェスティバル(イギリス/8月)
・フィヨルド(ノルウェー/夏季)
・オクトーバーフェスト(ドイツ/9月中旬~10月上旬)
・クリスマスマーケット(ドイツ/11月下旬~12月24日)
・オーロラ(北欧/冬季)
・欧州サッカー(ヨーロッパ各国/8月〜翌年5月)

また、ノルウェーのフィヨルドや北欧のオーロラ等夏季や冬季など特定の季節でしか、見ることができない絶景があるため注意してください!
行きたい国やスポット、イベントを書き出すことができたら、自分のスケジュールに照らし合わせて、国や都市ごとの滞在日数を決めていきましょう。
ビザ、入国条件
日本国籍をお持ちの方はシェンゲン協定加盟国において、ビザを申請することなく最長180日間の間に90日間までヨーロッパに滞在することができます。
例えば、日本からフランス、ドイツ、イタリアと周遊する場合、フランス入国時に入国審査を受ければ、ドイツとイタリアでは入国審査が必要ありません。イタリアから出国するときに出国審査を行うだけです。
イギリス、アイルランド、キプロスはシェンゲン協定に加盟しておらず、通常通り出入国審査が必要です。
また2025年から新しい渡航認証制度(ETIAS)が導入予定なので注意が必要です。シェンゲン圏にビザ免除で渡航するために必要な事前認証システムとなっています。(ビザの代わりではありません)
海外のどの国でも入国条件に出国チケットの提示が記載されていますが、確認は国や航空会社によってかなり差があります。予定を柔軟に変更したいため、「航空券はあまり早くから予約したくない」と言う人も多いと思うので、ダミーチケットで対応すると良いでしょう!
予算
行きたい国やルートが決まったら、予算を書き出してみましょう。
各予算は下記のサイトから明確にできます。私もヨーロッパを周遊した時に大変役に立ったアプリです!
・航空券:Sky scanner
・バス・電車:omio
・観光地やツアー:ネット等で情報収集
・ビザ:ネット等で情報収集
・雑費:現地の物価などから計算
ポイントは2つ。
・航空券は基本2~3ヶ月前までに予約
・ホテル、交通共には早めの予約がお得
航空券も2~3ヶ月前には予約しておくと、変動によるリスクを減らせます。
交通機関、ホテル共に予定日が近づくにつれて高くなるので、早めに予約したほうがお得です!(直前だと数倍跳ね上がることも)
予算を算出できたら、自分の予算と照らし合わせて、ルートの調整(最安値で周れるルート)をしてみてください!
初心者向けのおすすめのヨーロッパ周遊ルート
私は2019年、2024年にヨーロッパ周遊しましたが、その時の経路を掲載します。2019年に行ったルートは主要どころを網羅している、おすすめのルートです!参考にしてみてください!
2019年周遊ルート(ヨーロッパ主要国を巡る旅)

2024年周遊ルート(東欧・北欧を巡る旅)


まとめ
いかがでしたでしょうか?
自分の行きたいスポット、予算等に合わせて、紹介したポイントを元に自分が最高に楽しめるヨーロッパ周遊ルートを作成してみてください。今後も旅にまつわる有益情報を発信していきます!
この記事が参考になれば幸いです!